「自分らしく、やりがいを持ってはたらきたい」。そう思っている人は多いはず。しかし、実現することは容易ではありません。その想いを実現し、現在第一線で活躍するビジネスパーソンは、どのように考え、学び、そして選択したのか。彼らの「キャリアオーナーシップ論」に迫ります。
-
-
映画字幕翻訳家の戸田奈津子さんが“好き”を仕事にできた理由 ~doda編集長/対談インタビュー前編~
-
映画字幕翻訳家の戸田奈津子さんが“好き”を仕事にできた理由 ~doda編集長/対談インタビュー前編~
大浦:本日はよろしくお願いいたします。戸田さんは、1970年代に映画『地獄の黙示録』の映画字幕翻訳を手掛けて以来、年間50本というハイペースで仕事を手掛けるようになりました。生粋の映画好きといっても、相当大変だったのではないでしょうか。戸田:平均すると、毎週1本の映画字幕翻訳を….
2022.12.26
-
-
-
映画字幕翻訳家の戸田奈津子さんが“好き”を仕事にできた理由 ~doda編集長/対談インタビュー後編~
-
映画字幕翻訳家の戸田奈津子さんが“好き”を仕事にできた理由 ~doda編集長/対談インタビュー後編~
大浦:「嫌なことを『ノー』と言うのって、そんなに難しいことじゃない」というお話がありましたが、世のビジネスパーソンはそこに悩み、葛藤を抱えながら仕事をしているものだと思います。戸田:決断というか、ものの考え方だと思います。想像するに、自分の本当に好きなことを見つけられていない….
2023.1.10
-
-
-
普通の営業パーソンだった原晋さんが駅伝監督として羽ばたくまでのキャリア選択 ~doda編集長/対談インタビュー前編~
-
普通の営業パーソンだった原晋さんが駅伝監督として羽ばたくまでのキャリア選択 ~doda編集長/対談インタビュー前編~
大浦:本日はよろしくお願いいたします。広島県三原市にある原監督のご実家は、中国駅伝のコースになっていた国道2号線に近い場所にあったそうですね。その影響で、陸上を始めたと。三原市中学校駅伝大会に出場する際は、陸上部に長距離選手がいなかったことから、テニス部やバスケットボール部などの….
2023.3.23
-
-
-
普通の営業パーソンだった原晋さんが駅伝監督として羽ばたくまでのキャリア選択 ~doda編集長/対談インタビュー後編~
-
普通の営業パーソンだった原晋さんが駅伝監督として羽ばたくまでのキャリア選択 ~doda編集長/対談インタビュー後編~
大浦:成功を求めるよりも失敗をしたくない。そんな社会風潮だというお話がありましたが、原監督は、広島の持ち家とトップ営業としての安定した道を手放して、青山学院大学の陸上競技部の監督になっています。指導者になるというのは焦がれるような思いだったのでしょうが、どうして、成功が保証….
2023.3.30
-
-
グループブランド・経営理念・ビジョン
パーソルグループのブランドシンボルやビジョン、行動指針を紹介します