ハイクラス人材の
長期的なキャリア戦略に
寄り添う

執行役員
iX事業開発本部 本部長

加々美 祐介

iX事業開発本部はハイクラス人材に特化したサービスを開発し、企業のコア人材の採用や個人の中長期的なキャリア支援を行っています。

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  • ハイクラス人材のニーズにあわせた
    中長期的なキャリア支援を

    iX事業開発本部は、パーソルキャリアのハイクラス人材向け転職サービス『iX(アイエックス)転職』を中心にしたプラットフォームサービス『iX(アイエックス)』を担う組織です。優秀なスキル・経験を持つハイクラス人材にとっての転職は、一般的な転職とは傾向が異なります。目の前の不満や課題を解決するためというより、10年後20年後のキャリアを見据えて今どうすべきかアドバイスがほしい。自分の市場価値を把握したうえで、人生やキャリアをじっくり考えたい。そうしたニーズに応えるべく生まれたのが『iX』です。

    経営層・マネジメント層や高度な専門スキルを持つ人材のキャリア支援に長けたヘッドハンターが、中長期的なキャリアについてのアドバイスをしながら、一人ひとりのニーズにあった求人を紹介。企業にとっても、『iX』を通じて採用難易度の高いコア人材に出会えるため、両者にとってより良い機会となっています。

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  • 「転職」という点ではなく
    「はたらく」という線の視点が重要

    ヘッドハンターを介した企業と個人のマッチングだけでなく、今後も様々な形のサービスを展開すべく準備・検討しています。多様なあり方を模索しているのは、ハイクラス人材の関心が「転職」そのものというよりキャリア、つまり「はたらく」こと全般にあるからです。

    例えば、今のまま社内で経験を積むべきか、スタートアップ企業でより裁量の大きな仕事に挑戦すべきか。その選択により5年後、10年後に自分の市場価値はどうなるか。こうした悩みには、転職という“点”のサービスだけでは応えきれません。「はたらく」に関わるさまざまなニーズに応えられるよう、転職だけに留まらないサービスも必要。まさしくパーソルキャリアが掲げる「人々に『はたらく』を自分のものにする力を」というミッションの通り、ハイクラス人材にとっての「はたらく」そのものに向き合い、中長期的な“線”の関わり方で価値を届けていくことが必要だと考えています。

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  • 自らの手で事業・組織を育てていく手触り感

    『iX』は2019年に開始したサービス。まだ事業本部は少数精鋭の体制で、プロダクト、マーケティングコミュニケーション、セールス、事業企画などの複数の機能を一気通貫で持つ組織です。また、これからさまざまな狙いを持つ複数の事業、サービスを創造する新規事業開発組織としての役割も担っています。それぞれが専門の役割を担いながらも、距離の近い関係性で同じ目的・目標に取り組んでいくような一体感も醍醐味。0から何かを生み出す仕事が多く、自分たちの手で事業や組織を育てていく感覚をみんなが日々味わっています。

    iXは事業規模としてようやく0の状態から1程度になった状況で、これからあらゆる手段を使って、さらに事業を拡大していくフェーズです。つまり、0から1を生み出すトライだけでなく、『iX』でハイクラス市場を牽引していくために、1を10や100にしていくことにも挑戦していきます。0→1でアイデアを形にすることよりも、0からアイデアを生み出し100まで成長させることの方が難易度は高い。事業規模を今とは比較できないレベルの大きさに成長させて、マーケットをリードし、ハイクラス人材のキャリアの可能性を飛躍的に広げていくことも私たちが目指す世界です。

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  • ハイクラス人材の支援を起点に
    社会全体のキャリア変革を加速させたい

    高度な専門性を持つ人材の流動性が高まると、社会はどう変わるのでしょうか。ピンチに陥っている企業が再建されたり、可能性あふれるスタートアップ企業の成長が劇的に加速したり、既存の延長線上にない新しいサービスが生まれたりすることもあるでしょう。それが社会全体を変革することや、社会の隅々にまで「はたらく」機会を増やすきっかけになるかもしれません。『iX』には、個人・企業・社会にとって大きな転機をつくる意義があると信じています。

    今後『iX』ブランドとしてさまざまなサービスを展開していく可能性がありますが、すべてのサービスに通じることは、自分の人生や世の中のために、主体的にキャリアを選んでいく人を増やし、それによって企業のエネルギーが大きくなること。その熱気が社会全体に広がり、社会そのものが前進すること。さらにそこから『はたらく』を自分のものにしている人が増える循環モデルの確立を、私たちは目指します。

私たちと一緒にはたらきませんか?