エンジニアとしての専門性を発揮し技術とビジネスの橋渡しをする

コーポレート本部
アナリティクス&テクノロジーグループ
エンジニア

清田 馨一郎

コーポ—レート本部で、全社で得られるさまざまなデータをビジネスにどう活かすかを考え、仕組みを実現していく仕事をしています。

  • 清田馨一郎
  • ビッグデータ活用の機運を逃さぬよう
    12年勤めたSIから転職

    2002年に、新卒でSIに入社しました。在籍した約12年で、プログラマからSE、PL・PMへとステップアップし、管理職も経験。大手企業の基幹システムから、ソーシャルゲームの開発、Webサイトの構築など、全く毛色の違う案件に幅広く携わりました。

    2011年頃、ビッグデータとか機械学習がエンジニアを中心に注目され始めていて、私も仕事とは別に興味を持ち始めました。関連する本や国内外のWebサイトを見て独学したり、セミナーや勉強会に行ったりして、いずれは仕事として携わりたいとも考えていました。

    その2年後くらいには、そろそろビッグデータは実際のビジネス活用のフェーズに入ると言われ始めて。仕事にするには「今しかない」と転職活動を始め、2014年4月にパーソルキャリアに入社しました。

  • 清田馨一郎
  • 求人レコメンドシステムに
    それまでの独学が活かされる

    入社後は、DODAのマーケティング部門で、業務の改善や効率化を目的としたシステムやツールの開発をしていました。DODAのマーケティングに関するさまざまなデータを集めて整理し、分かりやすく可視化することで、KPIの進捗把握やマネジメントの意思決定を助けるシステムをつくりました。前職でPM経験もあったので、エンジニアのチーム全体を見渡す役割も担っていました。

    その頃、社内の別の部門で、それまで外部のシステムを使っていたDODAの求人レコメンドエンジンを内製化するプロジェクトが進んでいたのですが、そこでデータの処理時間がかかり過ぎる問題が発生。自分がビッグデータの勉強をしていたことはそのプロジェクトの関係者に話したことがあったため、お呼びがかかって急遽、問題解決に取り組むことになりました。これまでコツコツ勉強してきたことが実戦で役に立てられたのは、嬉しかったですね。

  • 清田馨一郎
  • エンジニアリングによって
    ビジネスを変えることに価値がある

    その後、世の中の潮流に合わせ、社内のあちこちでデータをビジネスや業務改善に活用しようという機運が高まっています。それに呼応する形で、今のアナリティクス&テクノロジーグループがつくられ、私はシステムを形にできるエンジニアとして異動になりました。コーポレート本部の所属として、パーソルキャリアの全事業部を対象に、どのようにビッグデータを活用していけるかを企画・検討しているところです。

    事業会社の現場近くにエンジニアがいると、ちょっとしたツールやシステムをつくったりExcelやAccessのマクロをちょっと直したりすることで、劇的に業務が変わることがあるんですよね。SIにいた頃は、周りがエンジニアばかりで、そういうことは各自が自然にやっていたのですが、この会社に入社して、エンジニアが業務に対してできることが数多くあることに気づきました。

    エンジニアとして学び続けて、専門性を発揮しながら、技術をビジネスに役立てるための橋渡し役として機能していければと考えています。

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