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パーソルキャリアについて

MESSAGE

活躍するためのフィールドは
ここにある
世の中や顧客のために、
こだわりや想いをぶつけてほしい

代表取締役社長

瀬野尾 裕

自らの可能性を信じて
自ら仕事を選ぼう

 「キャリアオーナーシップ」という言葉を聞いて、皆さんはどんなイメージを抱くでしょうか。

 パーソルキャリアは、「人々に『はたらく』を自分のものにする力を」というミッションを掲げています。これは、「キャリアオーナーシップ」を育む社会を創造するということだと僕は考えています。はたらくすべての人が、自らの可能性を信じ、自ら選択・行動する。つまり、自分の人生のハンドルを自分で握る。こうした社会を創っていきたいのです。

 我々のブランド、プロダクト、サービスなどすべて、キャリアオーナーシップを持っていただくため、一人ひとりの可能性を広げていただくためのものでありたいと考えています。

想いを持ち、ぶつかってきてほしい
強烈なボトムアップの組織に

 パーソルキャリアの社員がキャリアオーナーシップを育むための文化、環境づくりも大切にしたいと思っています。

 当社は今、5000人規模の組織になりました。一般的に組織が大きくなると血流が悪くなりがちですが、どんなに大きくなっても、10人のような組織、ベンチャー企業のようなオープンでフラットな議論ができる組織でありたいのです。自分ならこうしたい、という想いを持ちながらはたらけたら、もっと楽しくなると思うんです。

 僕は、社員と会社とが共に成長し合える良い関係を作りたいと考えています。みなさんには徹底的に顧客を起点に考え、こだわりや想いをぶつけてきていただきたいです。上司の顔色をうかがうなんて無駄なことはしなくていい。違うと思うことは、そう伝えてほしい。どんどん議論を交わして、一緒によりよい方向性を見つけていきたいのです。

 そうした多様な価値観を受け止められる会社であれば、我々のサービスはきっともっと成長できる。強烈なボトムアップの組織を作りたいです。

自らの可能性を信じて、
道を切り拓くためのフィールドが
パーソルキャリアにはある

 キャリアオーナーシップをもってはたらけるよう、環境づくりにも、力を入れています。例えば、通勤2時間以内ならどこに住んでもOKという社内規定がありますが、この“2時間以内”も撤廃することを検討しています。つまり、国内どこに住んでもOKにする。
 ただし、あくまでもミッションの推進やお客さまへの提供価値を高めることにつながるならば、という条件付きです。はたらきやすさそのものが目的になるのは本末転倒。とにかく、社会への価値につながることが大切です。

 ダイバーシティの観点では、まずは女性活躍に力を入れていきます。会社全体で、女性社員は半数以上いますが、女性管理職となると3割程度にとどまってしまう。この事実には何かしら課題があると考え、まずはここをしっかり解決していきます。
 ただし、数字自体を上げたいわけでも、女性だけを特別扱いしたいわけでもありません。ダイバーシティの本質は、一人ひとりを理解し、信じること。国籍も年齢も性別も関係ない。これは、冒頭に伝えた「キャリアオーナーシップ」の考え方にもつながります。ひとり一人の可能性を信じ、理解する風土や文化をつくることがダイバーシティだと捉えています。その一歩として、まずは女性から。女性にとっての良い環境は、多くの人にとって良い環境になる。そう考えています。

 キャリアオーナーシップを育むための制度も、たくさん用意しています。まず、社外での複業はOKです。社内で自発的に異動希望を出せる「キャリアチャレンジ制度」や、パーソルグループの他部署を体験できる「ジョブトライアル」もあります。そのほか、新規事業の開発にチャレンジしたい人には、ノウハウを学びながら新規事業の提案ができるプログラムなども用意しています。

 可能性を信じて、自ら行動する。そして道を切り拓く。そのためのフィールドがパーソルキャリアにはあります。ぜひ、私たちと一緒に、ワクワクしながらはたらいてみませんか。

2022年4月1日