INTERVIEW

“あなたらしさ”から、
“あなただけ”の
可能性を生み出す。

ジカ ガニエヴァ

  • Bilingual Recruitment Solutions
  • Human Resources

経歴

2016年、中途入社。大学では国際社会学を専門に学ぶ。新卒で入社したHR系企業からパーソルキャリアに転職。入社後は、現職へ。バイリンガル人材の外資系企業・日系グローバル企業への転職支援を手がける。

幼少期から身近な国、
日本。

日本から西へ約6,000km、中央アジアに位置する国「ウズベキスタン」で私は生まれ育ちました。日本ではあまり馴染みのない国かもしれませんが、逆にウズベキスタンでは、日本を身近に感じられる瞬間が数多くありました。特に、私は日本のアニメやドラマが大好きで、兄とふたり、いつも夢中になってテレビを観ていたんです。セーラームーンなんて、地域の子どもたちがみんなマネしていたぐらい人気がありました。身の回りの家電は日本製が多く、クオリティが高い。勤勉、まじめ、頑張り屋。私はいつしか遠い異国の地に尊敬の念を抱くようになり、同時に親しみを覚えるようになりました。「いつか、日本に行ってみたい」。転機は、大学時代のこと。海外の人や歴史、文化に触れる機会が多くなった私は、人それぞれがもつ「アイデンティティ」に興味を抱くようになりました。ある日、その領域の権威である日本の大学教授にお話を伺う機会に恵まれたのです。話を聞くうちに、先生のもとで学びたい気持ちが強くなり、いつしか私は、日本へ留学したいと考えるようになりました。

さまざまな、
アイデンティティ。

無事、奨学金を得て、日本に留学できることになった私。大学では、国際社会学を専攻し、興味のあった「アイデンティティ」に関する学びを深めていきました。「その人の考え方や価値観を大切にして、その人らしく生きられる世の中をつくりたい」。そんなことを思いながら、就職活動の時期に突入。私が学びを深めてきた「人」に関わる仕事に就きたいと思い、HR領域を志望するようになったのです。パーソルキャリアに魅力を感じたのは、パーソルキャリアが手がける事業領域の広さと規模の大きさ。どんどん社員も増えていて、ポテンシャルが高かったことです。ただ、一番の決め手は、やはり働いている人にお会いしたとき。本気でHRに向き合っている人ばかりで、みんな顔つきが違ったことを覚えています。また、いろんなタイプの人が働いている「多様性」にも魅力を感じました。まさにさまざまな「アイデンティティ」が入り混じっている。そんな会社だと感じたんですよね、パーソルキャリアは。

一人ひとりに、
マッチする企業を。

現在所属するBRSという部署では、バイリンガルの転職希望者に対し、外資系企業や日系グローバル企業をご紹介しています。私はコンサルタントという立場で、求職者と企業の双方に深く入り込み、両者の橋渡しとなれるように尽力しています。大切にしているのは、一人ひとりの個性、また企業それぞれの個性、つまり「アイデンティティ」に寄り添ったコンサルティングです。転職する方が何を求めて新しい会社を探しているのか、転職によって何を達成したいのか、その方はどんな働き方をしたいのか、など、相手の考え方や価値観に深く入り込むことで、求職者の方が好むポイントを明確にしていきます。企業に対しても同様に、ヒアリングを重ねることでターゲットとなる人物像を明らかにしていきます。そうすることで、双方が真に納得できるマッチングを可能にしていくのです。サービスを利用する方々が、どうしたら幸せになれるのか。人や企業、国を超えて、これからもより良い関係性を生み出していきたいと思います。大好きな日本から世界へ。

わたしにとっての”はたらく”とは