INTERVIEW

子供も、大人も、
光り輝く社会を
つくりたい。

大橋 直行

  • プロダクト本部プロダクト開発統括部
  • プロダクトBITA部
  • doda BITA第1グループ

経歴

大学では経営学を学び、2017年新卒入社。当時の採用HPの「小学生が夢を語れる社会にしたい」というメッセージに惹かれて入社。配属時から「doda」サイト開発に携わる。※インタビュー内容は当時の所属部署のものとなります。

頑張るって、カッコ悪いのか。

学生時代は4年間、塾講師のアルバイトをしていました。教え子たちの目の色が変わって、頑張りだす瞬間が大好きで。でも、そんな頑張る子を茶化す子もいるんです。人の本気を嘲笑するような雰囲気。私が同じ年の頃もありました。テストでいい点をとったら部活の友達たちにいじられたり、英単語をしっかり発音しただけで笑われたり。真面目に頑張ることって、恥ずかしいことじゃない、素敵なことだと思うんです。そんな世の中の風潮を変えたくて、就活の面接ではどこでも「頑張ることはカッコいいことだと世の中に伝えたい」と訴えていました。その思いを認めてくれて、一緒に頑張ろうと言ってくれたのがパーソルキャリアでした。その時の採用サイトには、「小学生が夢を語れる社会にしたい」と語るインタビューも載っていて。ここなら、人の頑張る瞬間にたくさん関われると思ったんです。配属は、ITでビジネスをドライブさせていくBITA(ビータ;Business IT Architect)部。同期約250人中たったの4人。大学では経営学を専攻していて、てっきり営業だと思っていたので、驚きました。ただ会社のビジョンに惹かれていたので、未知のIT領域に戸惑いはあっても抵抗はありませんでした。

入社1年目、挑むのは
「doda」大刷新プロジェクト。

研修を終えて、ようやく部署の仕事にも慣れてきた年末。30年以上の歴史を持つ転職サービス「doda」の大大的なリブランディングのプロジェクトに声がかかりました。利用者は数百万人。パーソルキャリアの中核のサービスで、10年ぶりの大刷新です。プロジェクトマネージャーとして、1年近くかけて、旧「DODA」サイトの課題を洗い出し、新たな機能を構築していきました。新人の私が仕事で連携したのは、20年近いキャリアのある企画のエキスパートである先輩社員。ただ、私は1年目とはいえ、担当する機能に関しては、BITA部の代表です。納得がいくまで何度も先輩の元を訪れ、時には先輩の提案に「それはユーザーにとって有益でしょうか?」と臆せず進言したりして、食らいついていきました。そして出来上がった新たな機能は、ユーザーの価値観に応じたフラグで求人検索できたり、希望条件の入力を促し、その条件に合わせた求人を表示させたりするシステム。リリース後は、想定以上の成果を上げています。一つの機能だとしても、自分のつくったシステムで、何万人ものキャリアが変わる可能性がある。ITで人生の転機になるサービスを加速させていく。それはまさにBITA部の仕事の大きな魅力です。

大人が輝けば、子供も輝く。

振り返ると新入社員としては、少し生意気だったのかもしれません(笑)。ただキャリアに圧倒的な差があっても、「ユーザーのことを考える」のに年次は関係ありません。むしろ、その時の知識や経験の浅い私にできることは、ユーザーの視点を考え抜くことだけ。そこで価値を発揮できなければ、なんのための担当なのかと必死でした。そんな私をエキスパートの先輩はしっかりと受け止め、私の未熟な部分は丁寧に指導してくださいました。周りを見渡すと誰もが当たり前に真面目に頑張って、成果をたくさん出しています。そんな尊敬できる人たちに囲まれながら、学び、はたらくことができるのは幸せです。自分が携わった機能を何百万人の人が使い、もっと輝ける場所へと向かうきっかけになっているのは大きなやりがいです。もっともっとその影響力を拡大していきたい。頑張る大人が輝けば、その姿を見る子供もきっと輝くはず。それが、頑張ることがカッコいい社会につながっていると信じています。

わたしにとっての”はたらく”とは