新卒採用

PROJECT

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顧問の経験を活かした
大手商社の自社ブランド構築支援

概要
私の所属するi-common companyでは、元大手企業の役員経験者等、各領域に精通した専門家のノウハウやネットワークを、必要な期間、必要な頻度で活用することができ、戦略構築から高い専門性を要する実務まで、事業成長の支援を行うサービスを提供しています。
その中で私は法人側の担当として、高い専門性を有する専門家と二人三脚で、顧客の経営課題の解決に取り組んでいます。
コンサルタント

山田 遼平

エグゼクティブ事業部
i-common company

大手商社の自社ブランド構築に
顧問活用を提案

ある業界で国内首位の大手商社から、ブランド戦略構築支援の依頼を受けた事例です。同社はこれまでに商社として国内首位の位置を築き上げてこられましたが、今後は自社ブランドを立ち上げて強化し、メーカーポジションでの事業展開の比率を上げる展望を持っておられます。しかしながら、メーカーのブランド戦略構築の経験やノウハウは、商社であるために自社内に持ち合わせておりません。私たちから提案して支援に入った専門家は、外資系メーカーでブランドマネージャーとして活躍した後に独立し、ブランド戦略構築における豊富な実績と経験を有します。
同社はもともと既存メンバーで進めるか、新たな社員の採用を考えていましたが、雇用よりも短期でプロジェクトの立上げが可能であること、高い専門性を必要な頻度で最適に取り入れられる事から、i-commonの導入を決定いただきました。

成功を見据えた提案と、実務に入り込んだ実行策の提供

提案において重視しているポイントは2つあります。1つ目は要点の整理です。顧客の要望だけをそのまま全て聞いて依頼を受けると、理想が高まり過ぎて解決不可の状態になってしまう場合や、状況が混乱して優先度や重要事項が不透明になる場合があります。商談では、これまでのi commonの成功事例のパターンも交えながら提案し、進めて行く方向性を適切に固めます。2つ目は、専門家の活用方法を具体的に提案することです。「支援」というと、ただ意見を言うだけの役割と思われる場合がありますが、我々が提供するサービスは、単にアドバイスだけでは終わらず、実務に入り込み、専門性の高い業務の実施も可能です。業界で長年経験を積んだ本人が自ら支援に入るため、その実行力の高さに評価を頂いております。

i-commonサービスの価値と目指す姿

支援が始まり4ヶ月が経過しましたが、プロジェクトは順調に進んでおり、さらに加速していくフェーズにあります。社員採用ではなかなか獲得できない高いスキルと経験を持った専門家のノウハウを取り入れることで、自社社員のスキルアップやノウハウ向上にもつながり、高い評価を頂いております。最終的には、専門家無くとも自走できるように顧客をリードしていくことも、専門家の一つの役割です。また、i- commonサービスの活用にメリットを感じていただいたことから、別部署を紹介いただくなど、継続的に追加案件のご相談もいただけるような関係を築くことができました。少子高齢化が進む一方、益々スピードが重要視される現代のビジネス環境のなか、時代のニーズに沿いながら、企業の成長を加速できることが、i-commonサービスの価値だと思っております。成長に向けてもがく企業と、培った経験を社会の役に立てたいと考える個人をより多くつなぎ、i-commonサービスを世の中のインフラとすべく、今後も頑張りたいです。