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プログラム PROGRAM

プログラムパッケージ

まずは目的や確保できる時間に応じてパッケージをお選びいただきます。

プログラム

学年・目的・スケジュールなどに合わせて選べる複数のプログラムをご用意しています。

プログラムパッケージ

小学校

下記2つのパッケージより、目的や確保できる時間に応じてお選びいただけます。

プログラム内容

プログラム内容

必要時間数

必要時間数

導入だけを短時間で実施 1Day
スタンダード
動機づけワーク 所要コマ数:2コマ

<内訳>
Day1:連続した2コマ

発展・体験を含めた
フルパック
3Days
カスタマイズ
動機づけワーク 習慣づけワーク おとなインタビュー 所要コマ数:2コマ

<内訳>
Day1:連続した2コマ

どのパッケージを選んで頂いても、費用は無償となります
すべてのワークショップは対面での実施が前提となります(ワークごとに必要な協力社員はオンライン参加をさせていただきます)
複数日程のプログラムの場合、Day1・Day2/Day2・Day3を同日に実施するということは原則不可としておりますのでご了承くださいませ

中学校

下記5つのパッケージより、目的や確保できる時間に応じてお選びいただけます。

プログラム内容

プログラム内容

必要時間数

必要時間数

はたらくを考える
最初の1歩
1Day
プレミアム
動機づけワーク おとなインタビュー 所要コマ数:3コマ

<内訳>
Day1:連続した3コマ

導入だけを短時間で実施 1Day
スタンダード
動機づけワーク 所要コマ数:2コマ

<内訳>
Day1:連続した2コマ

導入から発展までをカバー 2Days
カスタマイズ
動機づけワーク

下記3種のプログラムから1つ選択

しごとリアル@CA しごとリアル@RA しごと市場
所要コマ数:5コマ

<内訳>
Day1:連続した2コマ
Day2:連続した3コマ

発展・体験を含めた
フルパック
3Days
カスタマイズ
動機づけワーク しごと市場

下記3種のプログラムから1つ選択

しごとリアル@CA しごとリアル@RA
所要コマ数:8コマ

<内訳>
Day1:連続した2コマ
Day2:連続した3コマ
Day3:連続した3コマ

職場体験をより良いものに 職場体験前後
プログラム
準備ワーク 振り返りワーク 所要コマ数:4コマ

<内訳>
Day1:連続した2コマ
(職場体験前2週間以内の実施を推奨)

Day2:連続した2コマ
(職場体験後2週間以内の実施を推奨)

どのパッケージを選んで頂いても、費用は無償となります
すべてのワークショップは対面での実施が前提となります(ワークごとに必要な協力社員はオンライン参加をさせていただきます)
複数日程のプログラムの場合、Day1・Day2/Day2・Day3を同日に実施するということは原則不可としておりますのでご了承くださいませ

プログラム

01 “はたらく”に目を向ける、キャリア教育の導入編 動機付けプログラム

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対象学年
小学4年生〜中学3年生
必要コマ数
2コマ×1回(合計2コマ)

未来の自分について考えはじめる際に知っておいてほしいポイントを、1回の授業の中に凝縮したエントリープログラム。
“はたらく”ということに対してポジティブな目を向けることに重点を置き、単なる“職業選択”ではない、キャリア形成の土台となる心の在り方を、自分のなかに見つけてもらうことを目的としています。
「仕事ってどれくらいの数があるんだろう?」「どんな仕事があるんだろう?」と探求心をくすぐる投げかけからはじめ、対話やグループワークを通じて自身と社会との関わりを見出し、自らが責任を持って進む道を決めることの大切さを伝えていきます。

こんな場合に
おすすめ

  • 初めてキャリア教育に触れる学年
  • キャリア教育をスタートさせたいけれど、具体的に何をどうしようか迷っている
  • カリキュラム上なかなか時間が取りにくいけれど、キャリア教育をしたい

授業例

スライド/ワークシート例
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実施までの流れ

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02 仕事を知って自分を知る、校内でできる職場体験 職場体験プログラム 

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対象学年
中学1年生~中学3年生 ※小学生は要相談
必要コマ数
3コマ(約150分)

パーソルキャリア社員の代表的な職種である転職サ―ビス「doda」の「キャリアアドバイザー」の仕事を体験できるプログラムです。架空の転職希望者のプロフィールから希望者の転職やキャリアの軸を探り、複数の求人から希望にマッチする情報を選んで提案します。体験を通じて、人材業界だけでなく、さまざまな業界や職種を知り得ることができます。
プログラムでは、多くの社会人に向き合ってきたキャリアアドバイザーである講師から、プロフェッショナルとしてのスキルやスタンス、世の中で求められる力を聞いたうえで、生徒同士のディスカッションを展開。これからの自分自身がどのようなことを経験し学んでいくのかを、改めて考えるきっかけを作るプログラムです。

こんな場合に
おすすめ

  • 子どもたちに職場体験をしてもらいたい
  • 具体的なイメージがしづらい“会社員”の仕事内容を体験してもらいたい
  • さまざまな事情や時間の関係で校外への移動が難しい
  • 職場体験を受け入れてくれる企業が近場に見つからない

授業例

スライド/ワークシート例
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実施までの流れ

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03 仕事を知って自分を知る、校内でできる職場体験 職場体験プログラム 

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対象学年
中学1年生~中学3年生 ※小学生は要相談
必要コマ数
3コマ(約150分)

パーソルキャリア社員の代表的な職種である転職サ―ビス「doda」の「リクルーティングアドバイザー」の仕事を体験できるプログラムです。架空の企業設定において、採用企業の情報収集、魅力的な求人票を作成するまでの流れを体験します。プログラムは生徒同士のグループワークを中心に展開。個人の視点だけでなく企業から見たときの「求める人材」を見ることで、社会で求められる力を楽しみながら学ぶことができます。

こんな場合に
おすすめ

  • 子どもたちに職場体験をしてもらいたい
  • 具体的なイメージがしづらい“会社員”の仕事内容を体験してもらいたい
  • 職場体験を受け入れてくれる企業が近場に見つからない
  • 企業視点の「はたらく」を知ってもらいたい

授業例

スライド/ワークシート例
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実施までの流れ

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※本プログラムは動機づけワークの実施とセットでのご案内となります。

04 各業界のプロと対話し、仕事と生き方に向き合う 業界研究プログラム 

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対象学年
中学1年生~中学3年生 ※高校生は要相談
必要コマ数
3コマ(約150分)※応相談

講師となるのは、さまざまな業界・業種からパーソルキャリアに転職した社員や、採用支援業務を通じて担当業界のプロフェッショナルとなった社員たち。それぞれが経験してきた業界・業種についての紹介や、リアルなキャリアエピソードをお話しします。講話で知識を広げるだけでなく、「なぜ最初の業界に就職したのか」「なぜ転職をしたのか」、さらには「将来はどのようなキャリアを歩みたいのか」など、質疑応答やグループワークで学びを深めながら、翻って生徒自身のキャリアについて向き合っていくプログラムです。キャリア教育で多くの企業にアポイントを取る必要がないという点でも、多忙な先生方からご好評をいただいています。

こんな場合に
おすすめ

  • 子どもたちに幅広い業界の職業のリアルな声に触れてもらいたい
  • “校内ハローワーク”を実施したいが、多くの人を集めるのが大変
  • はたらくことを身近に感じてもらい、今からできることを考えてもらいたい

授業例

スライド/ワークシート例
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実施までの流れ

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※本プログラムは動機づけワークの実施とセットでのご案内となります。

05 体験の機会をより印象深いものにし、学びを深める 職場体験前後プログラム

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対象学年
中学1年生~中学3年生 ※小学生は要相談
必要コマ数
事前2コマ(約100分)、事後2コマ(約100分)

学校主体で実施される職場体験の前後に行うプログラムです。職場体験は、地域で実際に仕事をしている人と接し、自分自身も実践する貴重な機会。この体験をきっかけに、自らの意思で人生を選択する力を育んでいけるよう、多角的にアシストします。体験前は、一人ひとりの意欲を高める内容。何のために実施されるのかを子どもたちと一緒に考え、目的を明確にし、体験当日に必須となる “質問する力”も身につけていきます。体験後はより学びを深めるため、ただの感想にとどまらぬ “振り返り”を行い、体験から受け取ったことを言語化。さらに、その後の実生活に紐づけていきます。

こんな場合に
おすすめ

  • すでに職場体験の開催が決まっている
  • 職場体験だけでは真のキャリア教育につながりづらいと感じている
  • 職場体験の機会をより印象深いものにしたい

授業例

スライド/ワークシート例
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実施までの流れ

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06 聴く力を育む対話型ワークショップ おとなインタビュー

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対象学年
小学4年生~中学3年生
必要コマ数
2コマ×1回(合計2コマ)

大人との対話を通じて、対話力(問う力や聴く力)を培うことができるプログラム。仕事の話を聞くことはもちろん、大人としての内面や価値観に触れる質問を準備し、自身が大人に向かうにあたって重要な考え方や行動を学んでいくことができます。インタビュイーは弊社グループ内で選抜された社員が担っており、日々キャリアやはたらくと向き合う大人と対話ができます。

こんな場合に
おすすめ

  • 大人が考えるはたらくや、実際のはたらくリアルを子ども達へ伝えたい
  • 大人との対話を経験することで、コミュニケーションに自信を持たせたい

授業例

スライド/ワークシート例
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実施までの流れ

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※本プログラムは動機づけワークの実施とセットでのご案内となります。

07 自分も周りも幸せにする習慣を身につける 習慣づけワーク

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対象学年
小学4年生~小学6年生
必要コマ数
2コマ×1回(合計2コマ)

すぐに活かせるよりよく生きるための習慣を学ぶ発展プログラム。信頼構築のシステム、セルフコントロール、質問力などをワークを通じて学び、自身の行動を振り返り、習慣を磨いていくことを目的としています。新入社員や若手ビジネスパーソンも学ぶような内容を小学生にもわかりやすく伝え、先生方と共に学校生活を通じて定着させていきます。

こんな場合に
おすすめ

  • 子ども達に他者目線での行動変容をしてほしい
  • よりよく生きるための考え方を学んでほしい
  • 質問力をあげ、対話をできる基礎力を身につけたい

授業例

スライド/ワークシート例
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実施までの流れ

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※本プログラムは3Daysカスタマイズでの実施のみのご案内となります。