実施回数

926回
※2025年3月時点
(リピート校含む)
2024年度 単年度実績361回
自ら未来を選ぶチカラを、
子どもたちに。
〈 経済産業省 第11回「キャリア教育アワード」優秀賞 受賞 〉
〈 令和5年度「青少年の体験活動推進企業表彰」優秀賞 受賞 〉
はたらくって何だろう?~“はたらく”を
考えるワークショップ~
926回
※2025年3月時点
(リピート校含む)
2024年度 単年度実績361回
52,300名
※2025年3月時点
(延べ実績)
2024年度実績19,162名
481校
※2025年3月時点
(延べ実績)
2024年度実績179校
2024.11.09
2024.09.10
当ワークショップ監修の児童書「働く現場をみてみよう!」が全国学校図書館協議会選定図書になりました
2024.08.27
2024.05.31
これから未来をつくる子どもたちが学んでおくべき、“はたらく”とは?
大人の“はたらく”を考え続ける企業ならではの視点で、一人ひとりの答えを探っていきます。
「将来、どんな仕事をするのが一番いいのかな?」そう子どもに聞かれたら、何と答えるのがよいのでしょうか。名の知れた大企業に入る、人気の職業に就く、たくさんお金を稼ぐ……。このような答えで、子どもたちは心から納得してくれるでしょうか。
子ども自身に、”はたらく”ことの本質的な意味を考えてもらいたい。人生の岐路に立つたくさんの社会人たちを身近で見てきたからこそ、伝えられることがある。そんな想いから、パーソルホールディングスは全国各地の小学校・中学校をまわり、「“はたらく”を考えるワークショップ」を無償で提供しています。
一人ひとりが、主体的に未来を描いて行動する力=キャリアオーナーシップを身につけ、納得のいく人生を形づくれる世界にしていくために。パーソルホールディングスでは、子どもたちの可能性を信じ、互いを尊重する心を何よりも大切にしながら、キャリア教育活動を続けています。
主体的・対話的で深い学びにつながるように、生徒・児童同士の協働学習(学び合い)を重視。一人ひとりの発言の機会を多く設け、小さなアウトプットを繰り返していきます。
学校での行事やすでに実施予定があるカリキュラムなど学校生活との接続を加味して、メッセージやプログラム選定、ワーク内容を提案させていただきます。
「しごと」や「はたらくこと」の理解を深めながら、未知の状況にも対応できる思考力・判断力・表現力・質問する力・学びに向かう力などを磨くことができる要素を取り入れています。
学校や先生の要望に応えられるよう、実施期間や内容の異なるプログラムをご用意。どのプログラムも、一方的な講話で終わるのではなくグループワークやインタビューを交え、楽しみながら “はたらく”を前向きに考えられる時間づくりをしています。
まずは、担当者がワークショップを開催する目的や希望する内容を丁寧にヒアリング。
その後、スケジュールを調整し、学校に出向いて授業を実施します。忙しい先生方の負担を極力軽減できるようなプランをご提案します。
ワークショップを実施した全国各地の小学校・中学校から、たくさんの好評の声をいただいています。