価値観を人と組織に浸透させ
「はたらく」のロールモデルを増やす

執行役員
人事本部 本部長

神田 充教

人事本部では、採用、組織開発、制度企画などの業務を通じ、事業のビジョン実現を目指しています。

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  • 価値観を人と組織に浸透させる

    私が新卒で就職活動をした頃から時代は変わり、今や転職は当たり前のものになりました。それにもかかわらず、長年の間、日本経済は停滞しています。はたらく人たちの給与は大して上がらず、生産性や幸福度、エンゲージメントも低いまま。そんな日本社会の課題に対して、正面から向き合えるのがパーソルキャリアという会社です。

    パーソルキャリアには、社会に貢献したいという志を持った社員たちが集っています。私たち人事本部のミッションは、多様な能力や経験を持った人が集まる中において、会社の価値観を人と組織に浸透させていくことです。例えて言えば、北に浮かぶ北極星のように向かうべき方角を示し、全員で追いかける組織をつくることが私たちの使命です。

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  • 外向き思考の人事部であるべき

    人事にとっての「顧客」とは、経営層、各事業部、社員の三者を指します。経営層に対しては価値観の浸透を、各事業部に対しては事業の成長を支援し、そして会社の一番の資産である社員に対しては持てる力を発揮できるように全力でサポートを行っています。

    いずれと向き合うにしても大切なことは、「自分が相手の立場だったらどうするか」と、問題を自分ゴト化して向き合うことです。ときには経営層の視点に立ち、各事業部長の立場になり、社員一人ひとりの身になって考えることが大切です。一方で社内ばかりに目を向けず、私たちも皆と同じ北極星を見据えなければなりません。これからの時代の人事部は、外向き思考で課題に取り組んでいく姿勢が必要だと考えています。

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  • 人生百年時代のキャリアとは

    私たちは人材業界における人事部として、日本の「はたらく」のロールモデルをめざします。「はたらく」のロールモデルとは、一つの会社だけでは活躍するのではなく、副業や地域社会などでも活躍し、その学びを本業に還元できる人材です。ロールモデルを増やすために、「キャリアチャレンジ制度」や「FLASH」(長期就業や持続的成長を支援する諸制度)のような仕組みは、今後もさらに推進していきます。

    人生百年時代が到来すれば、一つの会社にとどまらずキャリアを考えることは当たり前になっていきます。私たちは、パーソルキャリアを離れても活躍できる「はたらく」のロールモデルを増やしていくことで、個人も日本も今以上に元気になれる社会をつくりたいと考えています。

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