未来と現在、全社と事業。
さまざまなものをつないでいく

経営戦略本部 事業部長

森 宏記

経営戦略本部は、各事業の成長を支援するミドルオフィス機能と、それら事業部を連携して全社最適を図り、中長期にわたる会社の価値向上を担う部門です。

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  • ストーリーがある経営戦略

    経営戦略本部は、パーソルキャリアの各組織と全社の戦略を「つなぐ」ことを目的とする部門です。配下には事業企画、経営企画、法人企画、パブリックリレーションズといった組織があり、年度計画や3カ年計画、さらには2030年までの中長期を見据えた全社戦略の企画から各事業・部門への連携までを担っています。

    経営においては短期と中長期の観点が重要であり、どちらかに偏ることなく両立させる必要があると、私は考えています。そのために大切なことは、双方のバランスを取ろうと考えるのではなく、戦略にストーリー性を持たせることです。短期から中長期に至る戦略を一連のストーリーとして捉え、一貫した軸の下で戦略を実行に移し、各組織のサービス提供価値を高めることで、パーソルキャリアのミッション実現を目指したいと考えています。

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  • 多様な人材が共通した価値観で
    つながっている

    名前の通り、経営戦略や事業運営に関われることは、経営戦略本部ならではの魅力です。特に、経営戦略本部だからこそ感じられる“パーソルキャリアが描く社会の実現に向けたプロセスをデザインし、各組織を巻き込んで会社の根幹を動かしていく”というやりがいは、他の部署では得難いものでしょう。

    経営戦略本部には専門性の高い業務が多く、社内においても特に多様な人材が集まっています。しかし面白いことに、「似た人が多い」と言われることが多々あります。つまり、バックグラウンドの違う人材が集っていながらも、目指しているものや課題認識は同じだということです。多様な人材が共通する価値観でつながっているというのは、まさに私が理想とする組織のあり方です。

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  • やがて、パーソルキャリアの枠組みも超えていく

    この先、パーソルキャリアでは、グループ戦略との接続や、ホールディングスや他のビジネスユニットとの結合、グループ企業以外の企業とのコラボレーションなども活発になっていくと考えられます。そうなれば、私たち経営戦略本部の役割は間違いなくパーソルキャリアの枠組みに収まらなくなっていくでしょう。

    さらに、「はたらく」という領域は、人々の価値観と法律などの規制が密接に関わり、社会の変化に合わせて、価値観や法律も変化することが求められます。「はたらく」未来を作るのはあくまでも人々の意思です。充実し、より自分らしい「はたらく」を作り出すためには、ミレニアム世代も含め一緒に変化を起こしていく必要があります。もちろん、パーソルキャリアだけで変化を起こすことは困難であり、社会全体を巻き込むことで初めて成り立ちます。ミッション実現のためには、パーソルキャリアと社会を「つなぐ」ことが必要不可欠で、「つなぐ」という役割を担った私たちの存在は、今後ますます重要になっていくと考えています。

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