学生へのキャリア教育と
新卒生への就職支援を行う

新卒事業部
エグゼクティブマネジャー

大竹 航

新卒事業部は、ベネッセホールディングスとパーソルキャリアの合弁会社、株式会社ベネッセi-キャリアとして、学生支援事業、企業支援事業、大学支援事業を行っています。

  • 大竹 航
  • 「まなぶ」「はたらく」に
    強みを持つ2社の合弁事業

    パーソルキャリアにおける新卒事業とは、ベネッセと2015年に合弁で立ち上げた株式会社ベネッセi-キャリアにおける事業を指します。ベネッセi-キャリアは、「まなぶ」の領域に強みを持つベネッセと、「はたらく」の領域に実績と知見を蓄えたパーソルキャリアからそれぞれ社員が出向して運営されている会社です。

    私たちは、「“まなぶ”と“はたらく”をつなぐ」というスローガンの下、学生へのキャリア教育・就職支援を行う「学生支援事業」、企業の採用活動・人材育成を支援する「企業支援事業」、大学に対して教育改善・大学改革コンサルティングを行う「大学支援事業」の3つを展開しています。 その中で、パーソルキャリアからの出向者が中心となり行っているのが、就職活動を行う学生と、新卒学生を採用する企業を両面から支援することです。

  • 大竹 航
  • ほとんどの人が「幸せ」になっていない日本の「就活」を変革する

    企業が採用において学生を見る際には、エントリーシートと適性試験、そして面接に重点が置かれています。学生からすると、一発勝負に懸ける気持ちで選考を受けることになり、内定を勝ち取るためのノウハウ、テクニックを得ることに走りがちです。

    しかし、そうやって選び抜かれて入社した人でも、入社後にミスマッチを感じ、1割は1年で辞め、3年後には3割が辞めてしまう。あるいは辞めないにしても、採用時に高評価だった人が必ずしも期待通りの活躍ができていないという現実があります。

    時代の変化に合わせて 、「就活」もよりよい形に変わっていくべきではないか。そう考えた私たちが、提供しているサービスは大きく2つあります。1つは、新卒学生の就活・キャリアプランを支援し、企業に紹介する「doda新卒エージェント」です。従来、エージェント事業は社会人を対象とする転職支援が中心でしたが、「就活」のマーケットでも年々存在感を増しています。

  • 大竹 航
  • 学生と企業、
    互いをよく知る接点を提供する

    そしてもう1つ、2018年に新たに生まれたのが「dodaキャンパス」です。日本の学生は、企業との接点が多くありません。そのために、どうしても志望企業がBtoCの企業に偏重してしまいます。そして社会人との接点が少ないにもかかわらず、「就活」のタイミングでいきなり直面すること を強いられています。

    「dodaキャンパス」は、授業や部活、アルバイトなど学生の日常的な活動と成長努力から育まれた個性を、私たちが独自に開発した思考力・適性アセスメント(GPS-Academic/GPS-Business)によって可視化し、それを見た企業から採用やインターンなどのオファーを学生が受けられるサービスです。学生はより幅広い企業との接点を持てるようになり、企業は採用する学生の人となりをより深く知った上で、効果的な採用活動が行えるようになります。サービス立ち上げ以来、利用する学生・企業は急角度で増え続けています。

    また、これから日本は少子化による人材不足という課題に直面することになります。そうした中で、ASEAN諸国や東アジアからの留学生を対象とした就職支援にもいっそう力を入れていく予定です。

    新卒学生の就職・採用、労働力不足という大きな社会課題に挑むことに意義を感じながら、私たちのサービスをより多くの方に使っていただけるよう、日々の仕事に取り組んでいます。

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