新たな転職・採用手段を社会に広げ
「はたらく」をもっと自由に

執行役員
ダイレクトソーシング事業開発本部
本部長

加々美 祐介

ダイレクトソーシング事業開発本部はパーソルキャリアが保有する個人ユーザーのデータベースを利活用し、新たなリクルーティングサービスを創造する部門です。

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  • 個人のスキルや経験が、
    正しく評価される世界を

    パーソルキャリアでは、2016年からダイレクトソーシングサービス『doda Recruiters』をスタート。私たちの組織は、この『doda Recruiters』をはじめとしたダイレクトソーシングサービスで、企業と個人の双方にとって、これまでの転職サービスとは違う価値の高い体験をしてもらえるよう、ビジネス検討・プロダクト開発を担っています。

    ダイレクトソーシングとは、転職希望者の人材データベースに企業がアクセスし、自社のニーズに適した人と出会うサービス。個人が持つスキルや職務経験を企業が直接見てアプローチするため、個人にとっては自分でも気づいていない可能性に出会えたり、企業にとっては効率的でスピーディーな採用を実現したりと、新たな価値を提供しています。

    また、昨今は大手企業が続々とジョブ型雇用の導入を発表するなど、雇用の在り方が大きく変わろうとしている。年齢や社歴や学歴ではなく、才能やスキルを基準に個人と企業がつながる世界になりつつあります。この動きを加速させるためにも、一人ひとりが持つ能力をオープンにして、社会全体に循環させる仕組みが重要だととらえています。

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  • まだまだ発展途上のマーケット
    進化の伸びしろは大きい

    ダイレクトソーシング市場は急速に拡大していますが、まだはじまったばかりの領域です。『doda Recruiters』も今のサービスが完成形ではありません。サービスプランの幅を広げたり、プロダクトのUI/UXを磨くことはもちろん、ビジネスモデルやプロダクトのあり方そのものを見直し、アップデートしていく必要があります。企業・個人のニーズにあわせた新たなサービスを生み出すことも必要かもしれません。このように、まだまだ発展途上のマーケットだからこそ、私たち次第でどこまでも進化していけると考えています。いま私たちは、2020年度に新しく立ち上げ、2021年度以降にスケールを狙う新規ダイレクトソーシングサービスの事業開発、プロダクト開発も進行中ですし、まだ世に出していない構想中のものもある。このように0→1でサービスを生み出したり、既存サービスを1→10へと成長させるようなサービス開発をしていく組織なので、やりがいがあると思います。

    サービスを通して採用や転職のあり方そのものに一石を投じられるのも、ダイレクトソーシングの特徴。企業が直接個人に声をかける仕組みのため、企業は従来よりも主体的でアクティブに活動でき、個人にとっては「今すぐ転職したい」という顕在層だけでなく「良いところがあれば」と考えている潜在層にも機会を提供できる。従来のサービスでは届かなったところにまで価値を届けられるからこそ、事業の価値は大きく広がっています。

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  • 正解がないテーマに、
    好奇心を持って挑戦しつづけられるか

    ダイレクトソーシング事業開発本部は、徹底的に顧客ファーストで開発をしており、プロダクトマネジャー、Webディレクター、デザイナー、エンジニア、クライアントサクセス、事業企画など、企画・開発人材が集う環境。私たちの原動力になっているのは、解のない未知の領域を探求して課題解決していく醍醐味です。

    特に「はたらく」は人と組織のテーマだからこそ、「この手法を取れば必ずこの結果が出る」というような100%の正解はありません。加えて、ダイレクトソーシングは人材サービスの歴史から言えば、まだ生まれたばかりの存在です。技術的な壁、利用企業の負担など、乗り越えなければいけない壁は高い。でも、私たちはそうした困難に挑み続けることにこそ好奇心をくすぐられる。テクノロジーを使ってプロダクトに価値を落とし込み、自分たちの手で未開の地を切り拓くことを楽しめる。そんな仲間が集まる環境でもあります。

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  • 人の才能という資産をオープン化し、
    「はたらく」の可能性を広げていきたい

    私たちが目指しているのは、一人ひとりの才能や人的資源そのものをオープン化し、人の「はたらく」可能性を広げること。今、日本の「はたらく」は大きな変化の中にあります。終身雇用の時代は終わり、個人がそれぞれの生き方や価値観にあわせた「はたらく」を選ぶ時代へ。だからこそ、これからの時代に企業と個人が出会うためには、新たな出会いの機会が必要だと確信しています。

    転職・採用市場全体でいえば、サービスとして人材紹介や求人メディアが広く活用されていますが、私たちはダイレクトソーシングを、このふたつに並ぶ第3の選択肢に育てていきたい。発展途上だからこそ私たちがマーケットで大きな存在感を発揮し、市場を牽引することだって本気で目指せるフィールド。ダイレクトソーシングでいまだ解決しきれていない採用課題や転職ニーズに向き合い、「はたらく」をもっとオープンで自由な世界にしていきたいです。

私たちと一緒にはたらきませんか?