
人々が「はたらく」を自分のものにするために、
私たちにできることはなんだろう?
そもそも「はたらく」を自分のものにするとは、どんな状態なのかを考えてみる。はたらく一人ひとりが、自分の意志と行動で行きたいと思った方向へと自分に漕ぎ出せる人生は、とてもワクワクする未来だと思うから。
ひとつひとつの「はたらく」と向き合い、
真に選ばれるために。
私たちが目指すのは、はたらく一人ひとりが自らの機会と可能性を正しく知り、選択し、行動できるように支援すること。そうすることによって、より多くの人が、その人ならではの「はたらく人生」のオーナーシップを持てる社会を実現していくこと。

私たちパーソルキャリアの使命。それは、人々の思い描く希望と社会からの期待がぴったりとフィットした、まるで「はたらき方」と「生き方」が融合するような、充実した「あたらしいはたらく」を創造すること。
“その人らしい「はたらく」は、自らの意志と行動でつくることができる”
私たちは、一人ひとりが持つ可能性を誰よりも信じています。
私たちパーソルキャリアの使命。それは、人々の思い描く希望と社会からの期待がぴったりとフィットした、まるで「はたらき方」と「生き方」が融合するような、充実した「あたらしいはたらく」を創造すること。
“その人らしい「はたらく」は、自らの意志と行動でつくることができる”
私たち、一人ひとりが持つ可能性を誰よりも信じています。
“はたらく課題”と“ビジネス”をつなげてとらえ、
自分ゴトとしてその解決プロセスを楽しむ。


“はたらく課題”と“ビジネス”をつなげてとらえ、自分ゴトとしてその解決プロセスを楽しむ。
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私たちがミッションを実現する源は、「外向き」でいること。
自分の都合や、自らの組織都合といった「内向き」を重視しても何も価値は生まれない。「お客さま」や「世の中(社会の価値観やテクノロジーなど)」にいつも目を向け、「外向き」でいるからこそ本当に解決すべき課題やアプローチが見えてくる。
また、「外向き」であり続けるために必要なのは、自分と異なる価値観や考え方であってもまずは受け入れ、目的を実現することに適しているかという観点から、フラットな視点で判断すること。「外向き」でいることで、ミッション実現の道を開きます。
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ミッションをより具体的にイメージするには、「自分ゴト化」して捉え直すこと。
同じ課題に対しても、常に「自分ならどう考え、動くか?」と自問自答できる人は、健全な危機感を持って臨むことができるはず。
また、同じように「動く」にしても、「こうしたい」と自分の意志で動く人と「やらなくては」と義務感で動く人では、天と地ほどの差がでるもの。自分の意志を伴ってはじめて、言葉や行動のひとつひとつが熱を帯び、まわりも共感し、動きだす。
ミッションは、決して一人だけでは実現できない。
一人ひとりが「自分ゴト化」し、「こうしたい」と考え、行動します。
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解決のプロセスを楽しむためにも、自分の中の「成長マインド」を忘れないこと。
一人ひとり、価値観や考え方は違うけれど、誰もが「自分の成長は経験や努力によって向上できる」というポジティブな志向を持っていれば、そのチームや組織は強くなる。
失敗を恐れず、どんな結果からも前向きにフィードバックを取り入れる姿勢を持って、貪欲に学び続けることで、その人ならではの気づきや成長が実感できるはず。
昨日より今日、今日より明日を楽しみながら、ミッション実現へ向けて今の自分を更新していきます。
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グループブランド・経営理念・ビジョン
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