|HR forecaster
200万件の転職統計データを活用した求人票作成サービス「HR forecaster」、
求人の言語化を支援するヒアリングノート内に、
現場担当者が情報を直接入力できる「入力依頼機能」を新たに追加

転職サービス「doda」などを提供する、パーソルキャリア株式会社が運営する 200万件の転職統計データを活用した求人票支援サービス「HR forecaster(エイチアール フォーキャスター)」< https://hr-forecaster.jp/>は、求人の言語化を支援する「ヒアリングノート」内に、採用担当者が現場担当者へ職務内容などの入力を依頼できる「入力依頼機能」を2024年7月1日(月)に追加しましたので、お知らせします。

採用担当者の工数を削減!
現場担当者が直接、職務内容を入力可能に
「ヒアリングノート」は、職種を選択するだけで求人票作成に必要なヒアリング項目が網羅的に表出され、項目に記載する内容についても選択式で記入できる機能です。採用担当者の経験やノウハウによらず、転職希望者の求める情報が網羅された求人票を作成することができます。一方で、従来の機能では、採用担当者が現場担当者社員と会話しながら項目を選択する必要があり、時間がかかるという課題がありました。
この度、「入力依頼機能」の追加により、採用担当者から依頼を受けた現場担当者が、直接、職務内容などを入力できるようになりました。これにより、採用担当者の工数削減に繋がり、また現場担当者にとっても、自身で入力できるようになることで、求める職務内容を齟齬なく記載でき、より精度の高い求人票作成を可能にします。
ヒアリングノートにおける「入力依頼機能」の使い方について
①作成したい求人票の職種をはじめとした基本情報を選択
②職種ごとの仕事内容が網羅されたヒアリング項目が表出
③「入力依頼する」ボタンを押下
④現場担当者へ入力を依頼したい項目を選択
⑤専用の回答フォームが生成される
⑥回答フォームの情報をメールなどに転記して現場担当者へ連携
⑦<依頼を受け取った現場担当者>回答フォームにアクセスし、設問に回答、送信(HR forecasterへのログイン必要なし)
⑧現場担当者が入力した情報がヒアリング結果に反映される


職種×スキルの平均年収がわかるデータ「保存版ハンドブック スキル年収マップ第1弾~6弾」を公開中
「保存版ハンドブック スキル年収マップ」は、転職サービス「doda」の200万件以上の転職統計データを活用した「HR forecaster」を用いて算出・作成しています。1つの職種でスキルに応じた「職種×スキル」の平均年収を算出し、採用担当者は自社が求めるスキルを持つ人材の適正な年収を一目で把握することが可能となります。また、データの精度を高めるために、転職希望者にキャリアアドバイザーがヒアリングを行い、職務経験やスキルレベルを確認したデータを活用。その上で、経験・スキルごとにセグメントをして年収を算出しています。以下URLから必要事項を入力してお申し込みください。
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■求人票支援サービス「HR forecaster」< https://hr-forecaster.jp/ >
「HR forecaster」は、転職サービス「doda」が蓄積してきた200万件以上の転職データから作成した統計データを活用して、転職マーケットに即した求人要件を作成できるサービスです。企業が作成した求人要件を「HR forecaster」の統計データで分析することで、採用難易度が可視化され、転職マーケットに即した適切な求人要件に見直すことが可能となります。これにより、採用成功率の向上や採用期間の短縮化を実現します。
2021年11月のサービス提供開始から導入企業は増加し、2年弱で累計導入社数は3,000社を突破。業種やエリア、企業規模問わず、幅広い企業が活用しています。また、データドリブンな中途採用を可能にする革新的なサービスとして、「第13回日本HRチャレンジ大賞人材サービス優秀賞」を受賞、グッドデザイン賞2023年度を受賞、「第7回 HRテクノロジー大賞」ではイノベーション賞を受賞、「HRアワード2022」では入賞を果たしました。
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