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パーソルキャリア、
2024年版「働きがいのある会社」ランキングベスト100に選出、
「大規模部門」において7位を受賞

転職サービス「doda」などを提供するパーソルキャリア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:瀬野尾 裕)は、Great Place to Work® Institute Japanが発表する2024年版「働きがいのある会社」ランキングベスト100の「大規模部門」において、7位を受賞したことをお知らせします。

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「働きがいのある会社」認定とランキングについて

「働きがいのある会社」認定とは、働く人へのアンケートの結果を基に、優れた職場文化に基づいた「働きがいのある会社」であることをGreat Place to Work® Institute Japanが正式に認定するものです。さらに、認定企業のうち、特に働きがいの水準が高い上位100社を「働きがいのある会社」ランキング ベスト100として、年に1度発表しています。当社は、昨年に続いての受賞となります。

パーソルキャリアの「働きがいを高めるための取り組み」

パーソルキャリアは「人々に『はたらく』を自分のものにする力を」をミッションに掲げています。社員全員がミッションの実現に向け価値発揮できるよう、協力し合うことができる職場環境づくりに力を入れています。

<具体的な取り組み>
・社員自らが、顧客や組織にとってよいと考えることをボトムアップで提案・実行できる企業文化の醸成
・社員と経営陣がフラットにコミュニケーションをとることができる機会の創出
・個々の社員が置かれている環境や、それぞれの想いを理解し合うための研修(「アンコンシャスバイアス研修」、管理職が時短勤務を体験する「制限あるはたらき方理解研修」など)を実施

パーソルキャリア株式会社 人事本部長 大竹 航 コメント

この度は、「働きがいのある会社」ランキング 第7位をいただき、大変光栄に思っております。
当社では、「人々に『はたらく』を自分のものにする力を」というミッションのもと、はたらく一人ひとりが自らの可能性を信じ、自身の仕事、ひいては生き方を自分自身で選択できる「キャリアオーナーシップ」あふれる社会の実現に向けて挑戦し続けています。
また、ミッションの実現に向けては、まず私たち自身がキャリアオーナーシップを体現できていることが重要だと考えています。そこで、学びや能力開発の提供機会、多様な社員が活躍できるDiversity, Inclusion & Equalityな組織作り、そして健康推進によるヘルスリテラシー向上を特に重要なテーマとして位置付け、さまざまな取り組みを行っています。
今後も、さらに「働きがいのある会社」として前進できるよう、取り組みを進めていきます。そして、属性や能力・スキル、価値観の異なる社員一人ひとりが、自らのなりたい姿を描き、未来を選択できる会社として、社会のロールモデルとなれるよう、邁進してまいります。


■Great Place to Work® Institute Japanとは< https://www.hatarakigai.info/ >
Great Place to Work® Institute は、世界約60ヵ国に展開し、「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査・分析、各国のHPや主要メディア等で発表しています。米国では、1998年より「FORTUNE」を通じて毎年「働きがいのある会社」ランキングを発表しており、同国ではこのランキングに名を連ねることが「一流企業の証」として認められています。日本においては、株式会社働きがいのある会社研究所がGreat Place to Work® Institute よりライセンスを受け、Great Place to Work® Institute Japanを運営しています。

パーソルキャリア株式会社について< https://www.persol-career.co.jp/ >
パーソルキャリア株式会社は、-人々に「はたらく」を自分のものにする力を-をミッションとし、転職サービス「doda」やハイクラス転職サービス「doda X」を通じて人材紹介、求人広告、新卒採用支援などを提供しています。2022年5月にはプロフェッショナル人材の総合活用支援ブランド「HiPro」を立ち上げ、副業・フリーランス領域にも本格参入。グループの総力をあげて、これまで以上に個人の「はたらく」にフォーカスした社会価値の創出に努め、社会課題に正面から向き合い、すべての「はたらく」が笑顔につながる社会の実現を目指します。
当社のミッションについて:https://www.persol-career.co.jp/mission_value/detail/

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