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社内制度・取り組み

新役員2名が語る、「ミッションへの思い」と目指す世界

パーソルキャリアでは「人々に『はたらく』を自分のものにする力を」をミッションに掲げ、個人が自分のキャリアや人生に対して主体性(=オーナーシップ)を発揮する「キャリアオーナーシップ」を育む社会の創造を目指しています。

このたび、2025年4月1日付で当社執行役員に石上篤史と森田咲が就任。そんな2名に、当社ミッションへの思いや自身がキャリアオーナーシップを発揮した話、さらには今後当社で実現したいことなどについても聞きました。

ぜひ、ご覧ください。

「既存の価値観にとらわれず、 “より良い、はたらく”を実現したい」執行役員 石上 篤史

「はたらくを楽しもう」――旧インテリジェンス時代のスローガンと企業ビジョンに共感して、この会社に入社してから20年目を迎えようとしています。当時、就職活動をしていた私は、たくさんの企業を見るなかで自分が抱いていた、“労働”へのイメージとは全く異なる未来を掲げるパーソルキャリアに惹かれました。・・・続きはこちらから

「『回り道が強みになる』自分らしいキャリアを築ける社会を目指して」執行役員 森田 咲

自分のキャリアを振り返ると、決して順調ではなく、迷いや回り道が多かったなと思います。ただ、それらが無駄だったとは思っていません。結果論かもしれませんが、数々の迷いや、回り道があったからこそ、自分らしいキャリアだと感じることができています。だからこそ、そうした回り道も強みになるような社会を実現したいと思っています。・・・続きはこちらから

 

そのほか、過去に公開している代表取締役社長 瀬野尾 裕、取締役副社長執行役員 喜多 恭子、その他役員の「ミッションへの思い」は以下のリンクからご覧いただけます。

https://www.persol-career.co.jp/mission_value/thoughts/

 

※掲載している内容・社員の所属は取材当時のものです。

編集:パーソルキャリア広報部 

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