Information インターンシップ

さまざまな角度からパーソルキャリアの業務を体感することで、私たちのビジネスを広く・深く知るだけでなく、今後の社会で必要な能力開発ができる機会を提供しています。

あなたの”違和感”を、ビジネスで体現せよ。変化を眺める傍観者から、社会を変える主体者へ。

新規事業立案 4Days
「未来の事業家」育成インターンシップ

BRIDGE

事業創造人材に近づく4日間
「ヒト」に関わる分野であれば、どんな意志でも実現し得る当社のフィールドを存分に活用し、事業開発のプロや人事のプロと共に、あなたが本気で取り組みたいテーマを起点に新規事業を創り上げる。

参加者募集終了しました

過去のプログラム例

  • 事前準備:個人ビジネスプラン作成→壁打ち(複数回)、ノウハウインプットウェビナー
  • オリエンテーション:チームビルディング
  • DAY1:課題の設定、テーマ決定、コンセプトメイク、事業開発ノウハウインプット
  • DAY2:事業ドメイン決定、仮説構築・仮説検証、メンターからのフィードバック
  • DAY3:マネタイズモデル検討、ソリューション検討、メンターからのフィードバック
  • DAY4:企画書完成、プレゼン準備、経営陣に対する最終プレゼンテーション、フィードバック、総評
  • 事後フォロー(任意):提出いただいたビジネスプランのブラッシュアップ、新規事業に携わる社員からのフィードバック

過去の参加者の声

「あなたの“違和感”を、ビジネスで体現せよ」というキャッチフレーズを見て、「ビジネスをつくるなんてできないと思っていたけれど、違和感は持っている...!」と感じ、応募しました。

顧客にとって本当に痛みのある課題は何なのか?その解決をどう実現するのか?を突き詰めることの大切さと難しさを痛感しました。

そして、違和感をビジネスにつなげることを考える過程から、たくさんのワクワクを得ることができました。

(東京学芸大学大学院 Nさん)

事業創造フレームワーク、トレーナー人事様の伴走、メンター現場社員様との1on1を通して、実務における事業創造の解像度を上げることができました。

「事業創り=想い×ナレッジ×社会のバーニングニーズ」であるという自分なりの知見を得ることが出来ました。

(早稲田大学 Sさん)

なぜあなたがやるの?本当の課題はどこなの?という根幹を突き詰めてくださった。フィードバックでは、リアルに事業を作る場合のアドバイスをいただけた。

根本も覆されるようなフィードバックだったが、それこそが他者やプロに意見をもらう醍醐味であり、そのような意見をもらえたことが嬉しかった。

(筑波大学院 Sさん)

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エンジニア向け5Days
「未来のプロダクトマネージャー」のための養成型インターンシップ

Sprinters

一人ひとりの理想の未来を実現するため、はたらく人々の日常に影響を与えるプロダクトを立案する。実際に当社のプロダクト開発で用いられている「Design Sprint」のフレームワークを活用し、企画からプロトタイプ開発、ユーザー テストまで行う。

人の”生き方””はたらき方”に影響を与える数々のプロダクトを生み出し続けている、
当社だから提供できるプロダクト開発メソッドを体感できるプログラム。

参加者募集終了しました

過去のプログラム例

  • オリエンテーション: 事前インプット、テーマ発表、チームビルディング
  • DAY1 プロダクト立案: 問題を洗い出して課題を設定する
  • DAY2 プロダクト立案: 多くのソリューションをスケッチする
  • DAY3 現場の開発検証スピードを体感: 最高のソリューションを選び、アイディアを検証可能な仮説へ変える
  • DAY4 現場の開発検証スピードを体感: プロトタイプを完成させ、ユーザーテストをする
  • DAY5 現場の開発検証スピードを体感: 結果を共有する

過去の参加者の声

「ユーザー視点とは何か」ということを本当に考えさせられるインターンシップでした。また、アイデア出しのフレームワークを体験できる機会はそう多くないため、とても勉強になりました。ぜひ、いろんな人に紹介したいと思います!

(麻生情報ビジネス専門学校 Sさん)

社会に出る前にDesign Sprintを経験することは、数年後、数十年後と時間が経つにつれて、エンジニアの深み(技術的スキル以外の視野の広さやユーザー理解、コミュニケーション力など)のような部分で大きな差を生んでいくのではないかと思っています。

(早稲田大学 Kさん)

これだけ密度の濃い内容で、一からユーザー視点に立って開発を行い、ユーザーテストを実施し、事業として発表しフィードバックまでもらえるようなインターンシップは、他ではないと思います。

(北海道大学大学院 Gさん)

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